山中歯科からのお知らせ
- 2024年 10月 4日
- 10月5日は臨時休診とさせて頂きます。
- 2024年 8月 17日
- 最新のオフィスホワイトニング照射器を導入しました
- 2024年 8月 17日
- 外科処置(親知らずの抜歯)のご予約はお早目にお願い致します
- 2024年 6月 17日
- 当院の施設基準に関する掲示
- 2024年 5月 25日
- 昼休憩中の電話対応については留守番とさせて頂きます
今週の診療時間
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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29日 | 30日 | 1日 | 2日 | 3日 | 4日 | 5日 |
休診 | 16:30 | 18:30 | 18:30 | 12:30 | 18:30 | 休診 |
来週の診療時間
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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6日 | 7日 | 8日 | 9日 | 10日 | 11日 | 12日 |
休診 | 16:30 | 18:30 | 18:30 | 12:30 | 18:30 | 17:30 |
山中歯科では丁寧な説明と確実な治療で、一人ひとりに合った治療をしていきます。
「美味しく物が食べられる。」幸せを患者さんへ
一生涯に渡り健康な状態で過ごすためには、「毎日の食事」を欠かすことはできません。 歯や口は食物を摂取するための、人間にとって最も必要な部分の一つです。
たった1本の歯であっても、痛みが出たり腫れたりすれば、食事がし辛くなります。普段はほとんど気にしなくても「食事をする」という動作には、歯が重要な役割を担っています。 そのため、歯科で最も多い虫歯や歯周病にならないように予防していく事が大切であり、大泉学園の山中歯科では定期的な検査や指導に重点を置いて診療にあたっています。
また、山中歯科では歯が欠損している方の機能回復(リハビリテーション)も重視しています。
近年の研究によると、残っている歯の数と、認知症等の様々な全身の病気の関連が明らかになってきていますが、 しっかりと「噛みあわせる」事が健康に深く関与しているという事になります。精度の高い入れ歯やインプラントによって、「噛みあわせ」を回復し、上手に咀嚼・嚥下できるようにリハビリテーションすることによって、健康寿命の延長が可能になると考えています。
大泉学園の歯医者として開設して約40年、山中歯科に通院する患者さんの中にはご高齢の方も少なくありません。これからも「美味しく物が食べられる。」患者さんにそう言って頂けるように、患者さんのお口の健康を守っていきたいと考えています。
生活スタイルに合わせた歯科治療
ライフステージに合った最善の治療を
大泉学園北口徒歩3分の山中歯科では、乳歯が生え始めたばかりのお子さんから、無歯顎になり総入れ歯を使用しているご年配の方まで、 あらゆる年齢層の患者さんに対して、歯科診療を行っています。当然年齢によって指導する内容も異なりますが、 治療の内容も大きく変わってきます。
予防することを重視するお子様から、虫歯などのトラブルが増え始める20代・30代、歯周病等によって歯が欠損する40代以降、多くの歯を失い口腔の機能が落ちてしまう高齢者、通院が困難になり介護が必要になった方、など年代や環境によってお口の病態も変わります。
山中歯科では、患者さんの生活環境も踏まえ、ライフステージに合った最善の治療を行いたいと考えています。
大泉学園で40年、地元出身の院長が担当します
院長である私は、大学・大学院を通じて、「1歯欠損から1歯残存」までの患者さんを専門的に治療する「欠損補綴学(局部床義歯学)」という講座に在籍していました。その後、平成25年4月に出身地である大泉学園にて山中歯科を継承致しました。大泉学園のホームドクターの一人として、あらゆるトラブルを多角的に診断・治療していく事で、長期的に安定した口腔内を維持、さらには健康長寿を達成してもらいたいと考えます。